企業システムの情報漏えい、不正ログイン…
サイバー攻撃対策が不安
なご担当者様へ

これだけは押さえておきたい! クラウドセキュリティで注目すべきポイント

企業を狙った攻撃への対策が急務

企業システムの移行先としていまや当たり前の選択肢になったクラウド。
しかし、いざ自社システムをクラウドに移行するとなると「セキュリティは大丈夫なのか?」と不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

クラウドセキュリティとひとことで言っても、その範囲はかなり幅が広いもの。特にリスクが大きいのは個人情報や機密情報などの情報漏えいですが、企業を狙った攻撃は年々巧妙化しており、被害が多発しています。
こういった攻撃に「オンプレミスだから大丈夫」「クラウドだから狙われる」といったことはありません。

実際に、情報漏えいの原因を見てみると、脆弱性や不正ログインなどが挙がっています。
これらの攻撃への対策が必須ということ自体は、クラウドに移行しても変わることはありません。
さらに、クラウドならではの特長・メリットもありますので、具体的なソリューションとあわせてクラウド環境におけるセキュリティ対策を検討する必要があります。

漠然とした不安と多くの情報の中で、クラウドセキュリティをどう捉えて実行すべきなのか。この特集ではその注目すべきポイントを解説いたします。

多発
「情報漏えいが多発」の図
※2017年1月から3月までに報道された事例をトレンドマイクロで独自に整理
2017原因割合
「情報漏えいの原因割合」の図
※2017年1月から3月までに報道された事例をトレンドマイクロで独自に整理

1つの対策では攻撃を防ぎきれない!
「多層防御」が基本に

オンプレミス・クラウドを問わず、最新のセキュリティ対策で基本とされているのが「多層防御」です。これは、1つの対策だけですべての攻撃を防ごうとするのではなく、複数の段階で対策する考え方です。
サイバー攻撃が多様化・巧妙化し、特定の企業を狙った標的型攻撃なども増えているいま、もはや「内部に攻撃者に侵入されてしまうこと」まで考慮して複数の対策で防御する多層防御はマスト。これにより、万が一、マルウェア感染などが発生しても、情報漏えいなどの致命的な被害は避けることができるのです。

さらに、最近ではランサムウェアなどデータを暗号化して“人質”にとり、金銭を要求する攻撃も増加。これらの攻撃にも備え、データを復旧するための「バックアップ」もセキュリティ対策の観点から重視されています。

セキュリティ対策基本多層防御
「情報漏えいの原因割合」の図

コラム

クラウド移行時のチェックポイント!事業者と利用者が役割を分担する…
クラウドの「責任共有モデル」とは?

システム運用の責任をクラウド事業者と、
サービス利用者が共有する「責任共有モデル」
クラウドで多層防御を実現する際にカギとなるのが「責任共有モデル」です。これはシステム運用の責任をクラウド事業者と、サービス利用者が共有するという考え方で、多くのクラウドサービスで採用されています。また、セキュリティに関しても、どこまで事業者側で担保してもらえるのか? どの対策を自分たちでしなければならないのか? を把握した上で、対策する必要があります。
クラウド利用の大きなメリット
責任共有モデルでは、物理レイヤー(データセンター)については事業者が、それ以外のOSやアプリケーションなどは利用者が、セキュリティ対策をおこなうのが一般的です(右図参照下図参照)。
すべてのセキュリティ対策を自分たちで用意する必要があるオンプレミスと比べ、クラウド利用では、利用者側でおこなうセキュリティ対策を事業者が用意していることもあります。これは、クラウド利用の大きなメリットであると言えるでしょう。
「コラム」の図

様々なセキュリティ製品を揃え、
多層防御を手軽に実現できる
「ニフクラ」

国産クラウドサービスとして高性能・高信頼を謳う「ニフクラ」は、セキュリティ対策も徹底。クラウド事業者側の対策として、ウイルスからサイバーテロまで幅広い脅威を想定したデータセンター設備を構築するとともに、サービス提供機器のセキュリティ対策や監視強化についても継続的に投資しています。

あわせて、利用者側の対策をサポートすべく、様々なセキュリティソリューションを用意。なかでもファイアウォールや侵入検知・防止(IPS/IDS)から、ウイルス対策、改ざん検知まで多層防御に必要な機能がひととおり揃った「Trend Micro Deep Security as a Service」と、データ保護に加えてランサムウェア感染前の状態にOSまるごと戻すことのできるベアメタル復元を提供する「Acronis Backup Cloud for ニフクラ」を組み合わせることで、すべてのレイヤーでの多層防御を簡単に実現できます。

パートナー企業との連携により、
すべてのレイヤーでの多層防御を実現
「パートナー企業との連携により、すべてのレイヤーでの多層防御を実現」の図

ニフクラパートナーが提供する
ソリューションサービス

ニフクラの「高信頼性」を支える
3つのポイント

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