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「ロードバランサー」とは

クラウドサービスでは、サーバーの冗長化やトラフィックの負荷分散を実施するための機能として、「ロードバランサー」を提供していることが一般的です。

ロードバランサーを活用することで、1つのサーバーにかかる負担を軽減したり、停止状態の防止などが可能です。ここでは、ロードバランサーの基本的な仕組みについて説明していきます。

ロードバランサーとは“負荷分散装置”

用語解説ロードバランサー

そもそもロードバランサーとは、「ロード(負荷)」と「バランサー(平衡・バランスを取るもの)」という名前が意味するとおり、負荷分散装置であり、主にWebシステムに対してかかる負荷を複数のサーバーへと分散させて、処理バランスを調整するために用いられます。

サーバーが負荷オーバーの状態になるのを防止し、適正な処理環境を保てるほか、障害発生時には処理を別サーバーに引き継がせることも可能です。サーバーから独立したネットワークで動作するため、導入・運用が容易というメリットもあります。

ロードバランサーの必要性・役割

Webシステム、特にインターネット上にサービスを公開している場合、いつどれだけユーザーからアクセスを受けるかは予想しづらく、思いがけず話題になりアクセスが集中することもあります。

そのような事態に備え、複数台のWebサーバーを準備しておいてアクセスをさばいていきますが、処理能力が不足してきた場合には、Webサイトの可用性を高める方法として、Webサーバーの冗長化という対処法があります。

複数のWebサーバーを用意することで、仮に1つのサーバーがダウンしても残ったサーバーでサービスの継続が可能です。この冗長化ですが、実現するためには複数のサーバーを束ね、アクセス集中やサーバーダウンに対応して、処理を効率的にバランスよく割り振る必要があります。

その役割を担うのがロードバランサーであり、導入することで安定したサービス提供を維持することができます。

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