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「VMware」で構築したオンプレの仮想化環境をクラウドに移行するためには?

国内はもちろん海外でも「VMwareで仮想化されたオンプレからのクラウド移行ソリューション」は近年クラウド業界における一大トレンドとなっています。各社それぞれに「移行のしやすさ」を謳っていますが、はたしてオンプレミスで構築した仮想化環境の移行は簡単に行えるのでしょうか?

仮想化ソフトのデファクトスタンダード「VMware」

拡大するクラウド活用??そのメリットとデメリットを再確認する

サーバーやストレージ、ネットワーク機器といった物理ITリソースをより効率的に利用するために、仮想化ソフトが広く利用されるようになっています。特に、サーバーの仮想化は複数CPUを1台のサーバーに集約することで、省コスト・省スペースを手軽に実現できるため、オンプレミスサーバーを利用する人にとって非常に魅力的なソリューションとなっています。サーバーの仮想化ソフトにおいては、「VMware」が大きなシェアを占めていると言われています。

一方で、近年物理ITリソースそのものを持たずに、インターネットを通じて必要なときに必要なだけオンデマンドで利用するという「クラウドサービス」も急速に普及しています。

企業のIT基盤を考える上で、従来と同じ運用を維持できる安心感のある「(VMwareで仮想化された)オンプレ」と省コスト・省スペースだけでなく将来的なビジネス拡大に対応しやすい「クラウド」のどちらを選択するかは、悩ましい問題となっています。特に、「(VMwareで仮想化された)オンプレ」のリプレイスに際して、より柔軟かつ俊敏にITリソースを利用できる「クラウド」を選ぶ企業は確実に増加しています。2018年現在、クラウドベンダー各社が「VMware環境からの移行ソリューション」を投入し始めているのは周知の通りですが、はたしてオンプレミスで構築した仮想化環境のクラウド移行は簡単に行えるのでしょうか?仮想化環境のクラウド移行への課題を考えてみます。

クラウド上でも同じように運用したい

クラウド上で仮想化環境を実現したいというニーズも生まれてきました。同じ仮想化技術を使っていても、ハードウエアの運用管理の必要がない点は、オンプレミスでの仮想化環境に対する大きなアドバンテージになります。

ハードウエアの運用管理コストを削減し、自社の情報システム担当者をより高付加価値を生み出す業務で活躍させるためには、クラウドの導入が有効です。

また、オンプレミス時と同じ運用をそのままクラウド環境でも再現できた方が、移行後の運用もスムーズに開始できます。後の運用管理まで考えた場合はこのような要件の需要も大きいようです。

このようなニーズを受けて、クラウドベンダー各社が提供を開始しているのが「VMware環境からの移行ソリューション」です。

仮想化環境のクラウド移行の潮流とは?

現在、クラウド上でVMwareを利用するサービスとしては、「VMware Cloud on AWS」、「VMware on IBM Cloud」、「VMware Horizon Cloud on Microsoft Azure」などが提供されており、国内のクラウドベンダーでは唯一「ニフクラ」が2010年のサービス開始当初からVMwareを基盤としたクラウドを独自開発の直感的に使いやすいコントロールパネル(管理画面)とともに提供しています。

オンプレミスのVMwareから、クラウドのVMwareへ移行する際には、さまざまな作業が発生します。そのため、クラウド移行をするには、クラウドベンダーやパートナー企業・SIerのサポートや移行サービスが必要になるケースが多いでしょう。

例えば、ネットワーク構成や運用ポリシーの変更、大容量データの移行などをスムーズに実現するためには、技術的なノウハウが求められます。VMwareを自社クラウドサービスそのものの基盤として利用してきた実績があり、環境構築に強みを持つニフクラではこれらの課題に着目し、解決のためのツールやサービスを提供しています。

既存のネットワーク環境をそのままクラウド上に延長できる「VPNゲートウェイ」や、仮想マシンの移行をサポートする「VMインポート」、大容量データの移行に適した「ディスク受取サービス」などは、その一例です。

海外のクラウド事業者も、それぞれ特色あるサポートや移行サービスを展開しています。移行の期間や規模、技術力や実績など、自社が必要とするサービスを提供していることも、クラウド事業者を選択する際のポイントになるでしょう。

クラウドをはじめとしたICT技術の進歩は日進月歩です。現在提供されているサービスだけでなく、業界全体の技術トレンドにも注目しながら、最適な選択肢を探していきましょう。

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