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クラウド FAQ(よくあるご質問)

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Red Hat Enterprise Linux リポジトリ参照設定更新についてのFAQが知りたい(2018年)

リポジトリサーバー切り替えスケジュールを知りたい

◎2018年3月27日 〜 2018年7月31日【移行期間】
 移行期間として、切り替え前後両方のリポジトリサーバーが利用可能です。
 移行期間中は、両方のリポジトリサーバーに同等のパッケージが配備されており、
 yum update等も参照リポジトリによらず実行可能です。
 この期間内に設定更新いただくことを推奨します。

◎2018年8月1日【現行リポジトリサーバー廃止日】
 現行リポジトリサーバーが廃止されます。
 以後は切り替え後のリポジトリサーバーのみが利用可能となります。
 お客様サーバー上の設定を更新いただかない場合、yum update等のパッケージ
 取得時には、廃止されたリポジトリサーバーを参照してしまいエラーとなります。
 なお移行期間の終了後も本案内の手順によるお客様サーバー上の設定更新は可能です。


設定更新が必要となるサーバーの条件を知りたい

Red Hat Enterprise Linuxのスタンダードイメージで作成したサーバー、
または該当するサーバーをもとにコピー機能・イメージ機能を用いて作成したサーバーが対象です。

ただし、2018年3月27日にリリースされたRed Hat Enterprise Linux 7.4/6.9のスタンダードイメージは、
新しい参照先設定で提供しております。そのため、当該イメージを基にしたサーバーについては、
お客様による設定更新は不要です。

また、下記の場合も本案内の対象外となり、設定更新は不要です。
 ・Red Hat Enterprise LinuxをCloud Accessでご利用のサーバー
 ・CentOSなど、Red Hat Enterprise Linux以外のOSでご利用のサーバー


設定更新作業を行わないと、RHELサーバーの利用が継続できなくなるのですか?

いいえ、パッケージ取得以外の動作に影響はありません。
そのため、パッケージ取得を行わないサーバーに対しては、この設定更新を行わなくても構いません。


設定更新作業時にサーバーの再起動は発生しますか?

いいえ、設定更新でサーバーの再起動は発生しません。


コピー機能・イメージ機能を用いて作成したサーバーでも設定更新が必要ですか?

はい、必要です。イメージからのサーバー作成後にお客様にて本設定変更を実施ください。
また、作成済みサーバー、パブリックイメージ、プライベートイメージについて、弊社でイメージ内の設定変更を実施することはありません。


設定更新のシェルスクリプトが完走したが、実行中にエラーが出ていた

下記のエラーが発生することがありますが、問題ありません。

* Could not retrieve mirrorlist https://cds02.cloud.nifty.com/pulp/mirror//content/dist/rhel/rhui/server/6/6Server/x86_64/os error was 14: PYCURL ERROR 77 - "Problem with the SSL CA cert (path? access rights?)"
* https://cds02.cloud.nifty.com/pulp/repos///content/dist/rhel/rhui/server/7/7Server/x86_64/os/repodata/productid: [Errno 14] curl#77 - "Problem with the SSL CA cert (path? access rights?)"
* [Errno 2] No such file or directory: '/etc/yum.repos.d/rhui-load-balancers'
* [Errno 2] そのようなファイルやディレクトリはありません: '/etc/yum.repos.d/rhui-load-balancers'
サーバーにグローバル接続がないが、設定更新をやっておきたい

(1) Webプロキシ環境下で設定更新を行うことが可能です。

ルーター機能でWebプロキシを構築することができます。
https://cloud.nifty.com/service/router.htm

(2) プライベート側ネットワークを経由して必要なファイルをサーバーに転送し、下記の手動手順で設定更新を行うことが可能です。

※必要なファイル:GPG鍵、設定用RPMファイル


設定更新の手動手順を知りたい(設定更新時にシェルスクリプトが行う処理を知りたい)

下記の手順で手動による設定更新ができます。
※OSのバージョンによって手順が一部異なります。ご注意ください。

◎ファイルのダウンロード(1) GPG鍵
# curl -k -O https://jp-east-1.rhui.nifcloud.com/RPM-GPG-KEY-rhui-custom

◎ファイルのダウンロード(2) 設定用RPMファイル ※OSのバージョンによってファイルが異なります
■Red Hat Enterprise Linux 7 の場合
# curl -k -O https://jp-east-1.rhui.nifcloud.com/rhel-7-jp-entitlement-3.0-1.noarch.rpm
■Red Hat Enterprise Linux 6 の場合
# curl -k -O https://jp-east-1.rhui.nifcloud.com/rhel-6-entitlement-v1-3.0-1.noarch.rpm
■Red Hat Enterprise Linux 5 の場合
# curl -k -O https://jp-east-1.rhui.nifcloud.com/rhel-5-entitlement-3.0-1.noarch.rpm

◎GPG鍵のインポート
# install -m 644 RPM-GPG-KEY-rhui-custom /etc/pki/rpm-gpg/
# rpm --import /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-rhui-custom

◎旧設定の削除
# yum remove -y "rhel*entitlement*"

◎新設定のインストール ※OSのバージョンによってファイルが異なります
■Red Hat Enterprise Linux 7 の場合
# yum install -y rhel-7-jp-entitlement-3.0-1.noarch.rpm
■Red Hat Enterprise Linux 6 の場合
# yum install -y rhel-6-entitlement-v1-3.0-1.noarch.rpm
■Red Hat Enterprise Linux 5 の場合
# yum install -y rhel-5-entitlement-3.0-1.noarch.rpm

◎yumのクリーンアップ
# yum clean all

◎ダウンロードしたファイルの削除(1) GPG鍵
# rm -f RPM-GPG-KEY-rhui-custom

◎ダウンロードしたファイルの削除(2) 設定用RPMファイル
■Red Hat Enterprise Linux 7 の場合
# rm -f rhel-7-jp-entitlement-3.0-1.noarch.rpm
■Red Hat Enterprise Linux 6 の場合
# rm -f rhel-6-entitlement-v1-3.0-1.noarch.rpm
■Red Hat Enterprise Linux 5 の場合
# rm -f rhel-5-entitlement-3.0-1.noarch.rpm


利用中のRed Hat Enterprise Linuxのメジャーバージョンを確認したい

(1) スタンダードイメージから作成したサーバーの場合、コントロールパネルのサーバー基本情報欄から、適用OSの名前を確認できます。

ご参考 https://cloud.nifty.com/help/server/detail.htm

(2) OS上で cat /etc/redhat-release コマンドを実行して確認できます。

実行例
# cat /etc/redhat-release
Red Hat Enterprise Linux Server release 7.1 (Maipo)
上記のFAQで疑問が解決しなかった、また移行に失敗したように思われるため、問い合わせをしたい

お手数ではございますが、必要事項を記載の上、ニフクラトラブル窓口までお問い合わせください。

■ニフクラ トラブルに関するお問い合わせ
 https://inquiry.nifty.com/webeq/pub/cloud/support
「お問い合わせ内容詳細」欄に以下の情報を記載ください。

◆発生事象
RHELリポジトリ移行に失敗した旨など、トラブルの内容、状況などを記載してください。

◆お客様環境確認コマンドの実行結果
以下のコマンド実行結果をそのまま貼り付けてください。
echo user `/usr/bin/whoami`
echo `cat /etc/redhat-release`
echo `uname -a`
echo `nslookup jp-east-1.rhui.nifcloud.com`
echo `/sbin/ifconfig -a`
echo `yum info "rhel*entitlement*"`

◆移行スクリプトの出力結果
移行スクリプト実行時のお問い合わせの場合、コマンドの実行結果をそのまま記載してください。
もしくは、コマンド実行時出力された以下のファイルの内容を表示し、出力結果を記載してください。
ファイル名の例)nifcloud-log.2018-04-01.09:53:00.txt

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