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クラウド FAQ(よくあるご質問)

クラウド トップ>FAQ(よくあるご質問) > ディスク > サーバーがリードオンリー状態なのかを確認したい。

サーバーがリードオンリー状態なのかを確認したい。

OSごとに手順をご案内いたします。

Linux系OS


mountコマンドやcat/etc/mtabコマンドで、roで表示される領域がないか確認をしてください。
リードオンリー(ro)が無ければリードオンリーになっているサーバーはございません。
■実行例
$ mount
/dev/sda2 on / type ext3 (rw)
proc on /proc type proc (rw)
sysfs on /sys type sysfs (rw)
devpts on /dev/pts type devpts (rw,gid=5,mode=620)
/dev/sda6 on /var type ext3 (rw)
/dev/sda5 on /usr/local type ext3 (rw)
/dev/sda1 on /boot type ext3 (rw)
tmpfs on /dev/shm type tmpfs (rw)
none on /proc/sys/fs/binfmt_misc type binfmt_misc (rw)
sunrpc on /var/lib/nfs/rpc_pipefs type rpc_pipefs (rw)
nfsd on /proc/fs/nfsd type nfsd (rw)
/dev/sdb1 on /logs type ext3 (rw)
/dev/sdc1 on /auditlog type ext3 (rw)
$ cat /etc/mtab
/dev/sda2 / ext3 rw 0 0
proc /proc proc rw 0 0
sysfs /sys sysfs rw 0 0
devpts /dev/pts devpts rw,gid=5,mode=620 0 0
/dev/sda6 /var ext3 rw 0 0
/dev/sda5 /usr/local ext3 rw 0 0
/dev/sda1 /boot ext3 rw 0 0
tmpfs /dev/shm tmpfs rw 0 0
none /proc/sys/fs/binfmt_misc binfmt_misc rw 0 0
sunrpc /var/lib/nfs/rpc_pipefs rpc_pipefs rw 0 0
nfsd /proc/fs/nfsd nfsd rw 0 0
/dev/sdb1 /logs ext3 rw 0 0
/dev/sdc1 /auditlog ext3 rw 0 0
リードオンリー(ro)と表示されている場合は、ローカルディスクか増設ディスクかを特定します。

1)
SCSI番号(SCSI0:0、SCSI0:1等)の番号を特定します。
CLIツール経由の場合:nifty-describe-volumes
※CLIツールを使うことで簡単にAPIを用いた情報取得を行うことができます。
 (要Java)ニフクラ CLI
RESTAPI経由の場合:DescribeVolumes

■CLIツールの実行例(抜粋)
C:\Users\******\bin\NIFTY_Cloud_api-tools>bin\nifty-describe-volumes
VOLUME windisk01 100 High-Speed Storage A east-14 in-use 2016-04-25T11:56:07.000+09:00 2 2
ATTACHMENT windisk01 windisktest SCSI (0:3) attached 2016-04-25T09:13:44.000+09:00
2)
以下の通りに紐付けを行います。
・ローカルディスク(SCSI0:0):デバイスが"/dev/sda*"と表示される
・追加ディスク(SCSI0:1以降):デバイスが"/dev/sda*"以外で表示される

■ご注意
基本的に、デバイス名とSCSI番号は以下順序で紐付られます。ただし、途中で一部ディスクのアンマウントを行うことで変わる場合があります。
/dev/sdb*:追加ディスク(SCSI0:1)
/dev/sdc*:追加ディスク(SCSI0:2)...

Windows系OS


■OSが立ち上がらない場合
ローカルディスクがリードオンリーになっている可能性があります。コントロールパネルからサーバーを再起動してください。

■既存のファイルを開くことができても、保存しようとしたらエラーになる場合
[サーバマネージャ]→[ディスクの管理]を確認してください。読み取り専用と書かれているディスクはリードオンリー状態となっています(基本的にディスク0がローカルディスクとなっています)。
 
■コマンドプロンプトから確認する場合
1)
接続されているディスクを確認します。
例)DISKPART> list disk
2)
detaildiskコマンドで読み取り専用かを確認します。
例)DISKPART> select disk 2
3)
読み取り専用がある場合、実行結果の「ターゲット」の番号を確認します。と「SCSI」の番号でディスク名を特定します。
実行例
パス:0
ターゲット:3
LUNID:0
4)
ニフクラAPIを利用して「SCSI」の番号を特定します。
CLIツール経由の場合:nifty-describe-volumes
※CLIツールを使うことで簡単にAPIを用いた情報取得を行うことができます。
 (要Java)ニフクラ CLI
RESTAPI経由の場合:DescribeVolumes

CLIツールの実行例(抜粋)
C:\Users\******\bin\NIFTY_Cloud_api-tools>bin\nifty-describe-volumes
VOLUME windisk01 100 High-Speed Storage A east-14 in-use 2016-04-25T11:56:07.000+09:00 2 2
ATTACHMENT windisk01 windisktest SCSI (0:3) attached 2016-04-25T09:13:44.000+09:00
5)
SCSI(0:x)がターゲットの番号と一致していることを確認します。

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