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ニフティクラウド事例紹介

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ニフティクラウド 基幹業務事例「明光義塾」

塾運営の基幹業務を支えるインフラに高性能で操作性に優れたニフクラを採用

明光義塾をはじめとする学習塾やさまざまなスクールを全国で展開する明光ネットワークジャパンは、従来利用していたクラウドサービスの終了に伴い、新たなクラウドサービスが必要となった。そこで、複数のサービス事業者に提案を募集。同社が選択したのは、高性能ながら価格競争力が高く、操作もわかりやすい上、サービスの継続性も期待できるニフクラである。処理性能の向上とコストダウンを同時に実現した同社は、今後ニフクラをメインに利用していく予定。より一層の効率化とシステムの安定稼働を目指していく。

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株式会社明光ネットワークジャパン情報システム部 部長 今井 利明氏

今井 利明

株式会社明光ネットワークジャパン情報システム部 部長

株式会社明光ネットワークジャパン情報システム部 課長 木藤 大介氏

木藤 大介

株式会社明光ネットワークジャパン情報システム部 課長

株式会社明光ネットワークジャパン情報システム部 主任 小杉 徹氏

小杉 徹

株式会社明光ネットワークジャパン情報システム部 主任

――塾経営の基幹システムを運用する 新たなクラウドサービスが必要に

明光ネットワークジャパンは、個別指導専門塾「明光義塾」や「早稲田アカデミー個別進学館」、「明光サッカースクール」などの運営会社である。「教育・文化事業への貢献を通じて人づくりを目指す」「フランチャイズノウハウの開発普及を通じて自己実現を支援する」という2つの経営理念を掲げ、全国に多彩な塾や学校を展開。創業以来運営している主力事業の「明光義塾」は、全国に2,000教室以上を展開している。

各地に教室が散在するため、生徒や座席表の管理、請求/売上管理などを行う基幹システムは、基本的に本部が構築しクラウドで提供。各教室がこれらを利用して、教室運営を行う仕組みとなっている。

今回クラウドを乗り換えるきっかけとなったのは、2016年1月のサービス事業者からの連絡だった。株式会社明光ネットワークジャパン 情報システム部 部長 今井利明氏は、「従来利用してきたクラウドサービスが、2017年7月末にサービスを終了すると言われ、乗り換えるしか選択肢が無くなりました」と語る。また、株式会社明光ネットワークジャパン 情報システム部 課長 木藤大介氏は、利用していたクラウドサービスについて、「リプレースを考えるほどではないものの、しばしば障害が起きていて、その対応にも不満がありました」と語っている。

そこで、早速選定を開始。富士通クラウドテクノロジーズを含めた4社に声をかけ、RFPを提示して提案を募った。

――性能と価格、サービスの 継続性に加えサーバータイプの 変更が容易な点を評価

夏期講習の時期はデータ処理量も増え、移行リスクも高まることから、プロジェクトは9月から開始するスケジュールを組み、それまでにベンダーの選定と社内の承認を得ることとした。同社がRFPで求めたポイントは、以前利用していたクラウドサービスと同等かそれ以上の性能であることと、サービスの継続性が期待できることである。その上で、サーバーのスペックアップや既存のVPN回線への引込みが容易に行えることを求めた。株式会社明光ネットワークジャパン 情報システム部 主任 小杉徹氏は、「急なサーバー構築、スペックの見直しなど、ビジネス・スピードに対応できることも重要な要素でした」と説明する。同社は、これらの条件に適合すると同時に、価格が妥当で、コントロールパネルの操作性が優れていたニフクラを選択した。

今井氏は、「外資系の大手クラウドサービスも使ったことがありますが、日本語化されているといっても、階層が下ると英語表記になる部分もあります。緊急時は直接の担当者以外が操作することもあり、そんな時に英語だと翻訳もしなければならず手間取ります。その点ニフクラは全部日本語で、直感的にわかりやすく、誰でも操作できる点か魅力です」と評価している。木藤氏も、「クラウドの構成要素が一覧表で表示されるクラウドサービスが多いなか、ニフクラはネットワークのセグメントごとに表示されるので視覚的にもわかりやすい」と語っている。

――処理性能が約3倍向上し、 月額コストは約20%削減

現在ニフクラで稼働しているのは、首都圏に32校舎を展開する早稲田アカデミー個別進学館向けの基幹システムと、ユーザーが13,000名を数えるサッカースクール事業向けの基幹システム。これらは生徒管理や請求管理、保護者向けに情報提供などを行っており、本部社員やスクールのスタッフに加え、保護者も利用する。さらに、明光義塾向けに備品等の販売を行うECサイトにも利用しており、こちらはフランチャイズのオーナーやスタッフが対象。約2,400名が利用している。

導入後の稼働状況について小杉氏は、「大きな障害もなく、順調です。従来30分くらいかかっていた一括帳票出力が10分程度でできるなど処理性能も向上し、満足しています」と語っている。さらに、今井氏は、「性能が上がった結果、従来のクラウドと比較して月額費用が20%程度削減できました」と評価している。

同社は、今後ニフクラをメインに利用していく予定。すでに明光義塾向けのデータ連携サーバーや教室原簿管理ツール、明光ネットワークジャパン社内向けの契約書管理システムをニフクラで運用すると決め、構築を進めている。「今は複数のクラウドを使っていますが、徐々にニフクラに集約させたいと考えています」と今井氏。

これからも明光義塾をはじめとする明光ネットワークジャパンの運営を、ニフクラが支えていく。

明光義塾

明光義塾 [基幹業務]

全国で2,000教室以上を展開する、日本初で、かつ最大規模の個別指導専門塾である。「個別指導による自立学習を通じて、創造力豊かで自立心に富んだ21世紀社会の人材を育成する」を基本理念に、わからないところを解決するための「個別指導」と、それを理解し定着させるための「振り返り授業」を行い、生徒の成長を促す。

企業情報

株式会社明光ネットワークジャパン
株式会社明光ネットワークジャパン

個別指導塾「明光義塾」や「早稲田アカデミー個別進学館」、プロコーチが指導する「明光サッカースクール」、学童保育を兼ねた学習塾「明光キッズ」を中心に、多彩な教育事業を展開・運営している。フランチャイズオーナーが安心して利用できるサービス基盤をスピーディーに提供するため、ICTを積極的に活用している。

  • ※注製品名および会社名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
  • ※注本インタビューは2017年9月5日に行いました。2017年9月5日現在の情報です。

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