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ニフティクラウド構成例

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クラウドで手軽にバックアップをする構成例

概要

クラウド環境にファイルをバックアップするだけであれば、オブジェクトストレージやNASを利用する方法があります。どちらもインターネット経由での接続が可能なため、お客様環境からインターネットにアクセスできれば、簡単に接続することが可能です(ご利用の際には、お客様環境側のプロキシなどで通信の制御がされていないかを事前にご確認ください。また、NASにはファイアウォールを設定し、不正なアクセスが来ないようご配慮ください)。
なお、オブジェクトストレージとNASは、それぞれ以下のメリット/デメリットがあります。ご利用目的にあわせて、お選びください。

オブジェクトストレージのメリット/デメリット

メリット:大容量ファイルの保管場所として、容量を気にすることなく割安に利用することができます。別途、仮想サーバーを立てる必要はなく、単体で利用することが可能です。大容量データの分割送信が可能でSSL(https)対応やデータの冗長化によって、安全性も確保しています。インターフェイスとして、REST APIやブラウザー経由のオブジェクトストレージエクスプローラーを利用します。

デメリット:アクセス速度がそれほど速くない点がデメリットとなります。
また、Web APIによるアクセスとなり、通常のファイルサーバーのように利用することができません。ただし、バックアップ元の環境がWindows系OSの場合、ストレージ・NAS管理ソフト(VVAULT)などを利用すれば、比較的簡単にオブジェクトストレージに接続することは可能です。

  • ※対応するライセンスが必要となります。詳細につきましては、株式会社オレガまでお問い合わせください。
NASのメリット/デメリット

メリット:一般的なファイル共有プロトコルであるCIFS(SMB2.0)とNFS(v4)に対応しており、直接ファイルサーバーとして利用することができます。別途、仮想サーバーを立てる必要は無く、単体での利用が可能です。ファイル容量が100GB程度であれば、比較的安価にご利用いただけます。

デメリット: 標準タイプの場合、1領域あたり最大1TBまで、高速タイプの場合は1領域あたり最大10TBまでとなっています。通信経路を暗号化する機能はありません。ファイル容量によっては、オブジェクトストレージをご利用いただいたほうが安価になります。

構成図

お見積もり例

ファイル容量が1TBの場合
品名 スペックなど 単価 数量 料金(税抜)
リージョン/ゾーンの選択   無料 - 0円
グローバル側通信 〜10TB/月(in out合計) 無料 - 0円
オブジェクトストレージ 1TB 5,000円/TB/月 1 5,000円
月額費用合計(税抜) 5,000円
ファイル容量が100GBの場合
品名 スペックなど 単価 数量 料金(税抜)
リージョン/ゾーンの選択   無料 - 0円
グローバル側通信 〜10TB/月(in out合計) 無料 - 0円
NAS 100GB 3,000円/100GB/月 1 3,000円
ファイアウォール   無料 - 0円
月額費用合計(税抜) 3,000円
  • 上記の料金は、すべて税抜表示となります。
  • 実際の月額費用につきましては、見積もりシミュレーターをご利用いただくか、お電話にてお問い合わせください。