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ニフティクラウド事例紹介

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ニフティクラウド ハイブリッド郵便サービス事例「デジタルポスト」

パソコンやスマートフォンから、オリジナルの文面・デザインではがきや手紙を送ることができるハイブリッド郵便サービス「デジタルポスト」は、2012年9月に個人向け・法人向けそれぞれ別個に運営していたサイトを統合し、大規模リニューアルを実施しました。
新生「デジタルポスト」の運用基盤をニフティクラウドに統合することで、スムーズな移行を実現したデジタルポスト株式会社の磯村氏に、クラウドの活用についてお話を伺いました。
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デジタルポスト株式会社 代表取締役社長 磯村 康典氏

磯村 康典

デジタルポスト株式会社 代表取締役社長

――パブリッククラウドの柔軟さとプライベートクラウドの安全性を兼ね備えた運用基盤

ニフティ:個人向けと法人向けのサービスを統合した経緯について教えてください。

磯村氏:いずれも他社のクラウドサービスになりますが、個人向けサービス「LiveCard」はパブリッククラウド、法人向けサービス「DM郵便(LiveCard DM)」はプライベートクラウドが運用基盤でした。両方のサービスはそれぞれ別個のサイトとして運営していましたが、統合して一つのサイトにすることで、より効率的な運用・プロモーションを行えるようにしたいと考え今回のリニューアルを実施しました。

ニフティ:それぞれの運用基盤を統合してパブリッククラウドであるニフティクラウドに移行した理由は?

磯村氏:統合前に利用していたパブリッククラウドのサービスには、デジタルポストのような大規模なサイトの運用に適したスペックのものがありませんでした。プライベートクラウドの方は、スペック面とセキュリティ面での問題は無かったものの、クラウドサーバーとしての自由度が低いために柔軟な運用が難しいという課題がありました。郵便物を扱うサービスですので、当然のように高い安定性が求められますし、セキュリティ面でも細心の注意が必要です。
ニフティクラウドは、パブリッククラウドとして高い自由度を持ちながら、必要十分なセキュリティ機能を備えていましたし、大規模サイトの運用実績も多数ありましたので、新しいデジタルポストの統合運用基盤として最適だと判断しました。今回のリニューアルに際しては、準備期間を含め約2か月半で完了できましたが、サーバーの調達期間を大幅に短縮できたことが要因であるのは間違いないでしょう。サーバープランも他社に比べ豊富ですので、自社のサービスの規模に合ったスペックのものが選択しやすかったです。

――海外からの利用でも速度の低下は見られなかった

ニフティ:ニフティクラウドをご利用いただいた上で感じたメリットについてお聞かせください。

磯村氏:デジタルポストのように年賀状のシーズンに利用が集中するようなサービスにとって、レスポンスの低下は集客に多大な影響を与えますので、ニフティクラウドのネットワークの速度と安定性は高く評価しています。海外の在留邦人からの利用も比較的多いため、サーバーのレイテンシーが生じる懸念を持っていましたが、今のところ速度的な問題は起きていないようで、海外からも快適に利用できています。 また、従来のシステムと比較してオンデマンド性・スケーラビリティが高いですので、負荷状況に応じて柔軟にサーバーの構成を変更するような運用が可能になったのも大きなメリットです。

ニフティ:今後の展開についてお聞かせください。

磯村氏:引き続きデジタルポストの機能拡張・トラフィック拡大に応じて、ニフティクラウドのスケーラビリティを最大限に活用して行くのはもちろんですが、デジタルポストに続く新サービスの開発・運用基盤としてニフティクラウドを積極的に利用して行く予定です。

ニフティ:本日はありがとうございました。

デジタルポスト

デジタルポスト [ハイブリッド郵便サービス]

スマートフォンやPCからメールを送るだけで手紙が送れる「デジタルポスト」。メールを送る「手軽さ」で、手紙が届くうれしさをお届けします。「ハガキ1通120円〜、封書1通200円〜」にて印刷から投函まですべて行います。

企業情報

  • ※注製品名および会社名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
  • ※注本インタビューは2012年12月20日に行いました。2012年12月20日現在の情報です。

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