本文へジャンプします。

TOP

ニフティクラウド事例紹介

クラウド トップ>事例紹介 > 導入事例一覧 > 医院向け予約システム事例「Mr.WEB予約V」

ニフティクラウド 医院向け予約システム事例「Mr.WEB予約V」

日本ビスカが2008年から取組んできた、医療機関予約のためのWebシステム「Mr.WEB予約」を2011年末、システムの機能強化と安定性向上のためニフティクラウド上にてリニューアルし「Mr.WEB予約V」へと大幅バージョンアップしました。開発を担当したニフティクラウドパートナーのシステムフレンド社とともに、移行の経緯や今後の展開についてお聞きしました。
このエントリーをはてなブックマークに追加

日本ビスカ株式会社 代表取締役 石田 伸道氏

石田 伸道

日本ビスカ株式会社 代表取締役

日本ビスカ株式会社 企画開発部 部長 蓮池 健二氏

蓮池 健二

日本ビスカ株式会社 企画開発部 部長

株式会社システムフレンド 取締役 朝山 俊雄氏

朝山 俊雄

株式会社システムフレンド 取締役

――医療機関と患者をつなぐコミュニケーションツール

ニフティ:御社の業務と医院向け予約システム「Mr.WEB予約」について教えてください。

石田氏:弊社は1984年の創立以来、「医療機関の快適な受付を創造」というスローガンのもと、カルテのファイリングシステムや診察券、医院のブランディングのためのロゴ制作やホームページ制作、予約システムなどを手がけています。

蓮池氏:特に、ブランディングやホームページ制作、予約システムは、医院と患者さんとの接点をより良くするためのコミュニケーションツールという考え方で提供しています。「Mr.WEB予約」は、ASP型の予約システムとして医療機関のお客様にご利用いただいています。

ニフティ:今回、「Mr.WEB予約」をリニューアルされた背景についてお聞かせください。

石田氏:前バージョンは、サーバーに負荷がかかると、不具合が発生しやすく、ご利用の医院様にご迷惑をおかけすることもありました。そのため、しばらく積極的な拡販も控えていたのですが、こうした問題を解消した上で競合製品が持つ機能をも盛り込み、バージョンアップすることで、より多くの医院様にご利用いただけるシステムを作ろうと考えました。

蓮池氏:前バージョンの不具合は、当初ほかのサービスと共用だったサーバーを専用サーバーに移設しても顕著な改善は見られませんでした。そこでいくつかの開発会社に相談したところ、システムフレンド様からの提案が最も優れており、要件を満たしていましたので、開発をお願いすることにしました。

――システムへの負荷を軽減しながら、リアルタイムに状況を伝える

ニフティ:クラウドを導入された経緯について教えてください。

朝山氏:今後提供する医院が増加することも視野に入れ、柔軟にインフラを拡張することができるニフティクラウドをご提案致しました。

石田氏:クラウド導入のメリットについては、朝山さんから何度か説明をいただきまして、その拡張性・柔軟性を理解しました。ニフティクラウドの選定については、国産クラウドとして信頼性が非常に高く、サポートもしっかりしているという点が決め手でした。

ニフティ:新バージョン「Mr.WEB予約V」の評判はいかがでしょう?

蓮池氏:操作方法が変わった点に、最初は戸惑われたお客様がいらっしゃいましたが、何よりも以前のような、サーバーの負荷による不具合が解消した点はご満足いただいていると思います。

朝山氏:予約が殺到する時間帯に、非常に負荷のかかりやすいシステムでしたので、データベース側に余分な負荷がかからないよう差分のみを送るなど、さまざまな工夫をしています。現在のサーバー構成は、データベース、WEB、メールの3台で、負荷が高まったら、アプリケーションの処理能力を落とさないようスケールアップ、スケールアウトしていくことも想定しています。 また、ニフティクラウドのサーバーのレスポンスとネットワークの快適さには、満足しています。

ニフティ:「Mr.WEB予約V」の今後の展開について教えてください。

石田氏:3年後には1,000件規模の医院様にご利用いただけるようにしていきたいと思います。「斜め予約」(連続的な検査を別の日程で行う場合、うまく患者さんが流れるよう予約する方法)や診察券との連動など、まだ実現出来ていない機能もございますので、今後も医院様や利用される患者様の利便性を高めていけるように、機能強化やパフォーマンスの向上に努めてまいります。

ニフティ:本日はどうもありがとうございました。

Mr.WEB予約V

Mr.WEB予約V [医院向け予約システム]

医療機関の診療予約のためのWEBシステム。携帯電話やパソコンから診察予約や変更が行える。また、診察スケジュールのリマインドメール機能や、順番待ちの状況を随時確認することも可能。医療機関側では、リアルタイムに予約状況を確認できるため、ダブルブッキングなどの問題を解消するなど、受付業務の負担を軽減できる。

企業情報

  • ※注製品名および会社名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
  • ※注本インタビューは2012年7月12日に行いました。2012年7月12日現在の情報です。

その他の業務利用事例