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ニフティクラウド ECサイト構築サービス事例「「Make it! EC」シリーズ」

インフォマークス株式会社様(以下、インフォマークス)に、顧客に提供されるECシステムの基盤として、「ニフティクラウド」を採用していただきました。

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インフォマークス株式会社 代表取締役社長 天井 秀和氏

天井 秀和

インフォマークス株式会社 代表取締役社長

メンバーズ、インターネットイニシアティブ、サイバー・コミュニケーションズを経て、2001年11月インフォマークス株式会社を創業。2002年2月、代表取締役社長に就任。

インフォマークス株式会社 システムソリューション部 システムエンジニア 夏目 昌樹氏

夏目 昌樹

インフォマークス株式会社 システムソリューション部 システムエンジニア

システム担当。インフラや運営の仕様を作成。

インフォマークス株式会社 マーケティングソリューション部 Webディレクター 近藤 竜也氏

近藤 竜也

インフォマークス株式会社 マーケティングソリューション部 Webディレクター

元プログラマー。3年前から営業を担当。

――システム構築から売上向上まで、EC事業の成長をトータルに支援

ニフティ:御社のビジネスについて教えてください。

天井氏:弊社は2002年に誕生しました。以来一貫して大規模EC事業の支援を行っております。システムだけでなく、マーケティング面でも充実したサービスを提供しています。システム構築から、運用、事業戦略、コスト管理、ユーザビリティ、市場分析など、お客様の売上向上をずっと後ろで支え続けていく会社です。

ニフティ:主力製品のECパッケージ「Make it! EC」シリーズについて教えてください。

夏目氏:EC業界では、3年〜5年でサイトの大規模リニューアルをすることが当たり前になっていて、手間もコストもかかるという課題があります。弊社の製品の場合、サイトが成長しても残すべき部分をコアに据えて、その周りに、状況に応じたコンポーネントを組み合わせる構成になっていますので、若干の調整はあっても大幅なリニューアルは不要です。SaaSエディションでは、CMSや物流、決済、在庫管理など、他社パッケージとも連携できます。

天井氏:ECは特にコスト意識が高く、また事業の先行きが読めないうちから大きな投資をしなければなりません。弊社では、10年のEC支援経験がありますので、事業の成長を予測し、最適なご提案をすることが可能です。

近藤氏:私はもともとプログラマーとしてやっていまして、3年ほど前に営業になりました。お客様と話をしても、持ち帰りの宿題なしにその場で解決するようにしています。

天井氏:競合の場合、システムは制作会社が、どこかのECパッケージを提案して、マーケティングについては広告代理店が担当と、提案書が分断されています。弊社では「このブランディングをするためには、システムのこの部分をカスタマイズする」といった、一気通貫のシナリオで提案できるのです。

――サーバーの増減も柔軟に対応、今後は多層の環境構築を目指す

ニフティ:クラウド導入の経緯を教えていただけますか

夏目氏:私はシステム担当として、お客様に提供するインフラや運用の仕様を作っています。3年ほど前から少しずつクラウドにシフトしているところです。

天井氏:クラウドの波が来ることはわかっていましたので、AmazonEC2など色々なクラウドサービスを調査、試用して、経験値を積んできました

ニフティ:ニフティクラウドの導入はいつ頃からでしょうか?

夏目氏:もともと私自身が「パソコン通信」のユーザーだったので、10年以上前からニフティのことは知っていました。そのニフティが2010年1月にニフティクラウドのサービスを開始したということで調査を始め、同じ年の夏に第一弾を本番導入しました。
ニフティクラウドは、導入事例を見て評価が高かったのと、富士通グループであり、ニフティ自体が自社でもクラウドを採用しているという信頼性を考慮して採用しました。
実際に利用してみて、レイテンシーやダウンタイムの少なさ、柔軟性、価格が安価な点を評価しています。

近藤氏:ECサイトは、テレビCMや大規模なネットメディアに取り上げられるとアクセスが一気に増えます。従来は増強サーバーを用意するなど時間がかかってしまっていたのですが、ニフティクラウドなら即座に対応できますので、弊社の業態に合っていると思います。

「Make it! EC」シリーズ

「Make it! EC」シリーズ

ニフティ:ニフティクラウドを導入後、どのように利用されてきましたか?

夏目氏:データセンターの環境であれば、ある程度の区画を分けてファイアウォールで守っていますが、クラウドのフラットな空間でどう実現するかなど、セキュリティ面を最初に考えました。また、キャンペーンなどでアクセスが増えた際にすぐサーバーを増強できるように、ある程度の自動化も行っています。

ニフティ:事例としては、どのようなサイトがありますでしょうか?

近藤氏:最近では、ある有名ブランドの期間限定キャンペーンサイトが挙げられます。500万人の携帯ユーザーにキャリアの一斉メール配信で通知するもので、かなりのアクセスがありました。期間全体というより、ピーク時のアクセスが凄かったですが、すぐに台数を増やして対応できました
以前は他社の専用サーバーで運用していましたが、すぐにサーバーが落ちてしまうため使い物になりませんでした。こういったキャンペーンサイトにはクラウドが最適であることを実感しています。

天井氏:今のところインフラ全部をクラウドで作るという案件はまだ少なく、このようなキャンペーン時の利用が多いです。クラウドはコスト削減の魅力を感じて導入される場合が多いのですが、今後はスケーラビリティとか、フレキシビリティをアピールしていきたいと思います。

ニフティ:今後のクラウドに対する取り組みに教えてください。

天井氏:何層ものサーバーから成る、縦構造の複雑な案件に取り組んでいきたいです。一番上にファイアウォールやロードバランサーがいて、フロントエンド、アプリ、バックエンド、さらに後ろにプライベートといった、基幹システムまで連携できるものです。ニフティクラウドは継続的に新サービスを投入されていますので、より多層のネットワーク構造が作れるような機能を期待しています。
弊社はEC業界といっても、年間何百サイトを作る企業とは違ってお客様の数は少ないのですが、それゆえに、サイトを作って終わりではなく、その後の運用、ECビジネス全般のお手伝いをすることができます。
この10月にはニフティクラウド上で展開する新サービスを開始する予定ですので、ご期待ください。

ニフティ:本日はどうもありがとうございました。

「Make it! EC」シリーズ

「Make it! EC」シリーズ [ECサイト構築サービス]

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企業情報

  • ※注製品名および会社名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
  • ※注本インタビューは2011年7月8日に行いました。2011年7月8日現在の情報です。

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