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ニフティクラウド バージョン管理システム事例「My Subversion」

オープンソースソフトウエアを活用したソリューションを提供するファーエンドテクノロジー株式会社様(以下、ファーエンドテクノロジー)に、バージョン管理システムをインターネット上で提供するサービス「My Subversion(※注)」のインフラとしてニフティクラウドを採用していただきました。

この度、ファーエンドテクノロジーの代表取締役 前田氏に「ニフティクラウド」を採用するまでの流れについてインタビューを行いました。

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ファーエンドテクノロジー株式会社 代表取締役 前田 剛氏

前田 剛

ファーエンドテクノロジー株式会社 代表取締役

島根県 隠岐の島町出身、1973年生まれ。
ソフトウェア会社、データセンター事業者などを経て2008年9月にファーエンドテクノロジー株式会社を設立。
「入門 Redmine」「入門Radiant CMS」などの著書あり。

ニフティ:この度は「ニフティクラウド」を採用いただきましてありがとうございます。「ニフティクラウド」のご利用をお考えになったきっかけを教えていただけますか?

前田氏:今年の5月に、システム開発で広く使われるバージョン管理システム「Subversion」をインターネット上で提供するサービス「My Subversion」をリリースすることになったのがきっかけです。

ニフティ:「My Subversion」は、最初からクラウドで運用されることを想定されていましたか?

前田氏:はい、「My Subversion」は、海外サービスと比較しても遜色ない低料金でのサービス提供を重視していました。
そのためには物理サーバーを購入するのは現実的でなく、小規模・低料金の利用から始めて必要に応じて規模拡大ができるクラウド以外は考えられませんでした。

ニフティ:ニフティクラウド以外も検討されましたか?

My Subversion

My Subversion

前田氏:はい、サービスを快適にご利用いただけるようレイテンシーの小さい国内サーバーが必須条件でしたので、国内のクラウド提供事業者に限定して検討しました。
ソフトバンクの「ホワイトクラウド(※注1)」も検討していましたが、こちらはプライベート向けがメインで、「ニフティクラウド」の方がよりパブリック向けに力を入れているように感じました。

ニフティ:最終的に「ニフティクラウド」を選ばれた理由は?

前田氏:「ニフティクラウド」はインターネット上で即座にサーバーやディスクを追加できるのが魅力的でした。また、サーバーで障害が発生したことを自動検知して別サーバーで起動し直すHA機能が無料で利用できるので、安心して利用できると感じました。

また、ニフティはパソコン通信の時代から実績を積み重ねた歴史の長い企業であり、サービスのインフラとしてニフティを採用すればお客様にも安心してサービスをご利用いただけるのではないかとも考えました。

ニフティ:実際にサービスをリリースされていかがですか?

前田氏:特にトラブルもなく安定して運用できています。

ニフティ:ありがとうございます。機能やサービスについてご要望などありますか?

前田氏:スナップショットバックアップ、ファイアウォール機能を提供してほしいですね。また、従量課金から月額課金に変更する際にサーバーの再起動が必要ですが、再起動なしでさまざまな変更が行えるようにしてほしいです。

ニフティ:今後のエンハンスの参考にさせていただきます。なお、ファイアウォール機能については検討しております(時期は未定)。

本日はありがとうございました。

My Subversion

My Subversion [バージョン管理システム]

システム開発で広く使われるバージョン管理システム「Subversion」をインターネット上で提供するサービスです。ソースコードなどを複数拠点で共有しながらシステム開発やWeb制作を行うことができます。 メールなどでソースコードをやりとりする場合と異なり、ファイルを古い内容で上書きしてしまうなどの事故から解放され、作業効率が向上します。

企業情報

  • ※注製品名および会社名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
  • ※注本インタビューは2010年10月21日に行いました。2010年10月21日現在の情報です。

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